歯周病、歯槽膿漏は生活習慣病の一つですよ

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最近の研究では、歯周病と全身の病気はさまざまな関連性があるとされています。歯周病は口の中の問題だけではなく、色んな病気にかかわっているんですね。歯周病と関わりのある病気とされているのが、糖尿病、骨粗しょう症、免疫不全などなど、全身的な疾患がある場合には、歯周病が悪化しやすいのです。また、喫煙や肥満、精神的ストレスなども歯周病を引き起こしやすくなる原因とされています。これらの病気や外的要因によって、歯周組織の代謝が悪くなり、その修復能力が落ちるため歯周病になりやすくなるのです。

歯周病ケアを行なうために、まずは、お口の中を清潔にすると同時に、体の健康管理も行なっていきましょう。

体と口の健康に関して

体の健康を考えた場合、口の健康も考えたほうがいいのを知っていますか?全身の健康には、歯周病などのお口の健康も密接にかかわっているんです。お口の中では、歯の周囲を中心として、500種類以上もの細菌を見つけることができます。これって凄くないですか?500種類ですよ。考えただけでぞっとしますよね。その500種類の口腔内の細菌の中には、虫歯や歯周病などの原因菌が含まれています。しかし、これらの菌は、虫歯や歯周病などだけではなく、実は体全体の健康にも密接にかかわってくるんです。口腔内の細菌が、体全体に様々な害を及ぼす事で、命にかかわる病気にも繋がっていっている事が、最近になって解明されてきました。ですから、お口の健康を考える事が、実は体全体の健康をも考える事になっているのです。

歯の健康については、平成元年に厚生労働省と日本歯科医師会が提唱した「8020運動」(はちまるにいまる)というものがあります。これは、「80」歳になっても「20」本の歯を保とうというもので、20本の歯があれば、高齢になっても食べ物をよく咀嚼(そしゃく)できるため、食事を楽しむ事ができ、その生活が豊かになるというものです。しかしながら、80歳で20本の歯がある人はほとんどいないのが現状です。その原因としての多いものに、歯周病と虫歯があげられます。歯周病により歯が抜け落ちる、虫歯により歯がなくなるなど、どちらにしても自分の歯が無くなってしまうのです。また、歯周病は生活習慣病の一つとしてもあげられ、高血圧、高脂血症、動脈硬化など様々な弊害を起こすことがわかってきています。ですから、歯周病の予防、治療は早めに行なっておく必要があるのです。


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